終わりも見えず 走り抜ける
安らぎは遠く 姿も無く
孤独を封じ込めて
鎖しかける眼差し
羽ばたくモノを 迎えるソラ
支配されるのを恐れやしない
憧れる眩さは
全てを変えるために
誰も許さずに
どこへ行けるだろう?
*光のモト 闇は生まれ
真実は偽りに揺れる
心をツキサス
触れた夜を 凍らせても
「夢」という 欲望の影を
呼び続ける
君の罪と痛みを
信じていく
全部欲しいと囁く声
無くしてく事に追いつけずに
先まで求める指
冷たさに気付かない
愛を残すなら
とめた唇に
光だけが 闇を生んで
ぬくもりは疑い重ねて
辿りつく想い
交わす胸に 誓うものが
永遠の傷でかまわない
刻み付けて
時が築く狭間に
消える前に
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment